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なぜ あなたは 行政書士試験に 合格できないのか?

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個数問題は難しい?! 出題形式の重要性⑤

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出題形式の重要性⑤ 3番の出題形式について>

上記の 出題形式の重要性 をクリックすると出題形式の分析の全体がわかります。

<個数問題>

平成18年度行政書士本試験の問7の問題の肢および解答の肢を見てください。
問題がない方は下記のリンクで参照してください。
http://www.sikakuyo.com/gyousho/honsiken/181mondai.html

この問題はア~オの選択肢全ての正誤の判断ができないと正解できません。


ですから、個数問題は100%の知識がなければ正解にたどり着けないわけです。


他の問題に比べて個数問題についてご自身の正答率が低くても当然の結果なのです。



個数問題は60問中わずか8問しかでていませんから、この形式の問題を得意になる必要性がないのは明白ですよね。

肢別本を必死にやるのも結構ですが、効率的とはいえません。



出題意図としては全部正解してもらいたい基本問題を聞いているか、または一つ難解な肢を入れることで正答率をさげ、180点が合格点になるように点数調整していることが考えられます。

後者の場合いわゆる捨て問の部類に該当します。



なお、3個の肢の正誤がわかった場合と4個の肢の正誤がわかった場合とで正解率どちらも50%になりうるのはわかりますか?


まず4個の肢の正誤がわかった場合は残りの1個の正誤がわかればいいので正解率が50%になるのはわかりますよね。



3個の肢の正誤がわかった場合は残りの2個の正誤がわかればいいのですが、その2個の正誤は両方とも○か×あるいはどちらか1個が○で残りが×という4つの組合せしかありません。



つまり、○○ ×× ○× ×○の可能性があり、○×=×○ですから、どちらか1個が○で残りが×になる確率は50%になるわけです。

両方とも○か×になる確率は25%です。


そうすると残りの2個で正誤の判断が迷った場合、○×にしておけばよく、4個の肢の正誤がわかった場合と同じ確率の50%になるのです。



ですから3個しかわからなくても後は50%の運に任せることができるのです。
最終手段として覚えておいて損はないと思いますよ。
 
以上より、内容に関わらず確率的に取りやすい順番は前述したものとなるのです。


ですから本番の試験では、原則的にこの出題形式順に問題を解くのが点数を確実に取る上でベターといえます。内容の難易度は解いてみないことにはわからないからです。



もっとも内容について個々人で得意、不得意分野があるでしょうから、自分にあった解き方の多少の修正は加えたほうがベストといえるでしょう。


このことの詳細ついては、内容についての分析も必要なので後の問題の解き方(内容編)に譲ります。



さて、実際に平成18年度行政書士本試験を解いた方は上記の出題形式各々に対する自己の正答率を出してみましょう。


正答率の高さが概ね上記の順番になっているならば解きやすい問題からきちんと解けていることになります。



もっとも、これに内容の難易が加わることから若干の誤差が生じるのは仕方ないので、自己の正答率のばらつきに対して今のところはそれほど神経質になる必要はありません。



最後の2肢で迷う難解な一肢選択問題よりも非常に簡単な個数問題のほうが高い正答率になるのは当たり前だからです。



しかしながら、出題形式だけでもこれだけの情報=出題意図がみえてくるということをわかっていただけたら幸いです。



また、例えば同じ内容の問題であっても、組合せ問題を個数問題に形式のみを変えることで難易度が極めて高くなることをわかっておいてください。

難易度は出題形式に大きく依存するのです。

内容とも関連するので詳細は後の問題の解き方(内容編)に譲ります。



今回はこの辺で終わりにします。


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