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行政事件訴訟の階層構造!?  平成18年度 問題42の過去問分析 その1

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今回から多肢選択問題です。

問題42を分析していきましょう。
過去問がない方は下記のリンクで参照してください。
http://www.sikakuyo.com/gyousho/honsiken/184mondai.html

今回の問題の選択肢を以下のように類似するものをグループごとに分類してみると、問題41で解説したように綺麗に5つから1つを選べるように分類することはできない選択肢となっています。

①1 民事 4 刑事 
②5 客観  20 主観 
③6 民衆  14 機関 8 抗告  16 無名抗告 18 当事者
④7 給付  13 確認 12 形成 
⑤9 無効等確認 10 取消 11 義務付け 15 差止め 19 不作為の違法確認  
⑥2 納税者  3 有権者
⑦17 争点

しかし、難しい問題ではなく、むしろヒントから簡単に解答が出てしまう問題なのです。
解答のア~エをよく見ると、全て後に「訴訟」がつくもので、これがヒントです。

このヒントを基に、上記の分類から以下のような階層構造がわかればあっさり答えがでてしまいます。

おそらく皆さんのテキスト等で行政事件訴訟の分野の冒頭などに以下のような図などが書かれていると思います。


                   (行政事件訴訟)
          ↙          ↘
          5 客観           20 主観 
     ↙      ↓         ↓     ↘
14 機関    6 民衆     8 抗告       18 当事者             
                 ↓         ↓
             (住民訴訟)     9 無効等確認 
                                10 取消 
                                11  義務付け  
                                15 差止め
                               19 不作為の違法確認
      

まず、アの行政事件訴訟法2条やウの45条はあまり手がかりになりません。
もちろん、知っていたら即答できますが、ど忘れということも緊張する試験会場では
よくあることだからです。

そこで、イの前に書かれている「原告の権利利益の保護を目的としない訴訟」が重要なヒントになります。

「原告の権利利益の保護を目的としない訴訟」とは、問題24のその1でもやりましたが、原告の権利利益の保護を目的とする訴訟が主観訴訟ですから、その反対の客観訴訟が答えになります。

ですから、イには「5 客観」が入ります。

実はこれでアも確定します。
つまり、問題文の「ア訴訟の一例である。このような原告の~」とイはアを受けて説明されていますから、アはイと関連するのが明らかです。

そうすると、上記の図によれば、客観訴訟に関連する流れは(便宜上横向きに書きます)
(行政事件訴訟)→5 客観→6 民衆→(住民訴訟) となりますね。

このうち選択肢は「6 民衆」だけですから、アには「6 民衆」が入ります。

これで、アとイが確定しました。

次回この続きをやります。

今回はこのあたりで終わります。


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