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なぜ あなたは 行政書士試験に 合格できないのか?

どの法律系資格であっても、その確実なGETに必要なのは徹底的な過去問分析と方法論なのです。

一肢選択問題=多肢選択問題?! 出題形式の重要性④ 

初めての方は 「なぜこのタイトルになったのか」

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出題形式の重要性④ 2番の出題形式について>

上記の 出題形式の重要性 をクリックすると出題形式の分析の全体がわかります。


<一肢選択問題>

平成18年度行政書士本試験の問3の問題の肢(=解答の肢)を見てください。


問題がない方は下記のリンクで参照してください。
http://www.sikakuyo.com/gyousho/honsiken/181mondai.html

正解は5ですが、仮に5の肢がよくわからなくても1~4までの肢を消去できれば解けます。

つまり一肢選択問題は80%の知識があれば正解にたどり着けるわけです。


もちろん5が○と100%自信持って解ければ20%の知識でも十分なのですが、本番では慎重になるため、そうなかなか自信はもてないと思います。



出題意図としては「この問題のなかで4個の問題の肢の正確な知識がありますか」ということです。

逆に言うと、1個の問題の肢の知識は聞いてない問題です。



もちろん非常に簡単な一肢選択問題の場合はこの逆で、「1個の問題の肢の正確な知識がありますか」ということですが、いわゆるサービス問題であって、近年難化傾向にある行政書士の問題としては稀な部類でしょう。



この問題で間違えた方はどこで迷ったかの把握が必要です。


例えば1と5で迷って間違った場合、迷った肢のみの復習で足りるのです。

時間が許せば他の肢を検討することもいいでしょう。

ただし、なんとなく当たったという肢は復習しなければならないでしょう。




大切な事は確実に切れた肢と迷った肢を選別することです。

それによって、今自分に何が足りないかがわかるのです。間違えた問題を全部復習するのは効率的とはいえないです。



なお、この問題を間違えた方の中で判例の読み込みが必要だと思っている人はいませんか?

結論から言うと不要です。

なぜでしょうか?少し考えてみてください。
内容についての分析なので後の問題の解き方(内容編)に譲ります。


<多肢選択問題>

平成18年度行政書士本試験の問41の問題の肢および解答の肢を見てください。
問題がない方は下記のリンクで参照してください。
http://www.sikakuyo.com/gyousho/honsiken/185mondai.html

一見すると一肢選択問題とは違うようにも思えます。


しかし、解答を入れる空欄が4個に対して選択肢が20個です。

ということは20÷4=5となりますから、出題形式からすると5個の選択肢から1個を選ぶ一肢選択問題と同じなのです



つまり一肢選択問題を5個同時に解かせる問題なのです。ですから空欄1個につき2点の配点があるのでしょう。



例えば、エの空欄には国の名前が入りますが、国は選択肢に何個ありますか?

5個ですよね。

単にわかりにくくするために選択肢をバラバラにおいてあるだけなのです


このように内容で分類するとわかりますが、内容についての分析なので後の問題の解き方(内容編)に譲ります。



今回はこの辺で終わりにします。




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テーマ:資格取得 - ジャンル:学校・教育

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