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なぜ あなたは 行政書士試験に 合格できないのか?

どの法律系資格であっても、その確実なGETに必要なのは徹底的な過去問分析と方法論なのです。

質問に対する回答について

初めての方は 「なぜこのタイトルになったのか」

New 2014年度合格者の声は、こちら

YOUTUBE動画は、以下からご覧になってください。

New 憲法第1回 動画解説講義(全体編①)

New 憲法第1回 動画解説講義(実践編①)

できるだけ必要最小限の基本的知識で過去問の解説を試みております。
それには私なりの理由があるので、関心のある方は こちらへ どうぞ!


まぐまぐは こちらから どうぞ!



初めてブログを見に来ていただいた方はまず こちらへ どうぞ!



コメント欄に回答を詳細に書くと非常に読みにくく、また質問と回答がずっと連続して反映されるので読みたい方にとっては検索しづらいと思いました。

また、法律問題の質問に対する回答は、他の受験生の方にとっても有益な情報ですし、試験までの期間中に皆さんで色々な疑問を共有できた方がよりこのブログの存在意義があるように思いました。

そこで、法律問題の質問に対する回答を一つ一つ記事にしようと思います。

記事自体には質問者の氏名は出さずに、法律問題の質問に対する回答のみを記事にして、個人的なやりとりはコメント欄に書き、記事のリンクをつけるという方法にしようと思っております。

また、公開された質問ですので、質問者の方にもご迷惑はかからないと思っております。

もし公開に躊躇される方は管理者のみに表示されるようにコメントを送ってください。
その際は、メールアドレス等を入れていただければ、個人的にご質問に答えさせていただきます。

本試験までの残りの期間をブログをご覧になってくださっている受験生の皆さんができるだけ有意義に過ごせるようにしたいと思っておりますので、ご理解いただけたら幸いです。

質問に対する回答が記事になるからといって、恐縮されずに、むしろ他の受験生の方にとっても有益な情報を提供できたという感じで、気軽にご質問いただけたら嬉しいです。

質問があるたびに記事として更新させていただきますので、
どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。

 
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コメント

先生、お久しぶりです。
模試すべて終了しました。
LEC4回,TAC1回,Wセミナー2回、大原4回。
4勝7敗、うち1回はあしきりでした。
回を増すごとに点数が伸び、このところ200点連発だったのですが、昨日のWは175ぐらいですか、落ち込みました。

最近、問題を解いていても頭がボーッとした感じが続いていたので、あえて勉強時間を少なく少なくして、頭を休めていました。

結果、民法と行政法が安定してきたように感じていたのですが、やっぱりいつまでも知識があやふやで、同じ知識ばかり忘れてしまいます(たとえば、行審法の教示です)

基本テキストをじっくり読み直すのがいいのか、過去門を丁寧にやり直すのが良いのか迷っています。
民法は先生のアドバイスに従って勉強したら、得意になってきたいたのに、昨日のWでは知らない知識ばかりで散々なできでした(救いは解説講義の講師の方が、民法は難問ばかりでした、っておっしゃったことですが、記述がとれません。。。。。知らない論点が多すぎるのでしょうか。。。。。。。。。?)

もう試験まで時間はないですし、ここへ来てものすごく焦りだしました。
一昨夜、昨夜と12時ぐらいに寝て、4時半過ぎには目が覚めてしまい、夢の中でも行政法の勉強ばかりしています^^

仕事も、私の個人的事情で、まさかさぼれませんし。。。。。。。。。
そんなことまでして合格してもプロとして自信喪失してしまいますし。。。。。

今まで何とかスキマ時間をうまく活用してきたのですが、やはり市販の本で独学しているので、たまに予備校の模試の解説講義に参加すると、やっぱり講師から説明されると頭に残りやすいなあって思ったりもします。

もう迷ったり悩んだりしている場合うではないのですが、また、ネットを見てブログに書き込んでいる暇があったら、勉強しろ!とも思いますが、ただやみくもに勉強しても不安だらけで、ついつい集中力が散漫になり、あれこれ考えてしまいます。

また、一般知識はやれることだけやって、ダメなら、その時はその時で、覚悟しています。

法令ができずに落ちるのだけは避けたいです。

私は神経質なわりには楽天的な面もあり、なんだかんだ言っても最終的には合格している!気はしていますが^^

先生からここ一発の心強いアドバイスがいただけましたら、ありがたいのですが。
よろしくお願いいたします。

今から、行政法、民法の過去問をして、気分爽快に出勤します!^^

  • 2007/10/29(月) 06:04:15 |
  • URL |
  • 山本昌邦 #-
  • [ 編集 ]

ここからが本当の勝負!

山本さんは、最近民法を始めたばかりなのに、模試で200点取れているのは立派ですよ。

ただ、模試の点数は気になるのはわかりますが、あくまでも目安ですから、無視してください。

予備校の模試というのは、本試験で万が一難問がでるかもしれないというのを想定して問題が作られるので、本試験とはどうしても別物になってしまいます。

私も合格した年は、何度も模試で合格基準点を下回りましたよ。
でもそのときは、自分に実力がないのではなく、模試の傾向が本番とズレているだけだと自分に言い聞かせていました。

結果的には、本番では相当上位で合格したはずです。
ですから模試は模試と思っておきましょう。

残りの期間は、とにかく今までやってきたことの確認です。

どうしても必要な基本的な知識以外は、もう新しい知識は増やさないでください。今増やした知識は本番では使えません。

山本さんは民法の勉強が期間的に少し不十分でしょうから、模試などの難問は無視して基本テキストをじっくり読み直して基本的知識を再確認した上で、過去問でアウトプットして、口頭で説明できるまで完璧にやってください。

民法はそれで十分だと思って、模試の難問まで復習する必要はありません。

正答率50%以上の問題だけ見直しておけばよいでしょう。
民法で難問が出たら誰もできないくらいの強気でいきましょう!

ただ、適当にマークするのではなく私のブログにもあるように正解率をできるだけ高める工夫だけはして、ラッキーでも1問取る気持ちで最後まで粘ってください。

他の科目については、過去問をまずやってから、わからない部分をテキストで調べるという方法が効率的でよいと思います。

記述式問題についてはもう時間的に準備できませんから、私のブログ記事の通りに択一の過去問で訓練してください。、

一般知識問題については、とにかく半分とれればよいので、過去問をしっかりやっていれば半分はとれるはずですので、自信を持ちましょう!

この時期になると、どんな受験生もあれもやってない、これもやってないと不安になる時期です。

しかし、行政書士試験は、完璧にできる人を求めていません。

限られた時間内で最低限6割取れる人を求めています。

ですから、自分にできないことを探すのではなく、できることを確実にこなすことを重視してください。

ここから2週間は、本当に苦しみ抜いた人が合格をつかみ取れる人です。

苦しいときは上り坂、楽なときは下り坂と言われるように、
苦しいということは、実力が上向きであるということです。

これから本番までは何度も心が折れそうになるかもしれません。
本番でも、できない問題があると何度も、もう駄目かもしれないと思うこともあるでしょう。

しかし、何があっても絶対にあきらめては駄目です。
ここまで頑張ってきたのだから、途中で苦しいときがきたらむしろ喜びましょう!

問題が難しいと判断できること自体実力がついているのです。

逆に簡単な問題だと思ったら絶対に落とさないようにケアレスミスには細心の注意を払ってください。

とにかく普段の勉強から1問1問を大事にして、その繰り返しが結果になると思って、目の前の1問に集中しましょう!

本番でも結果は60問解き終わったときに考えましょう。

くれぐれも健康にだけは気をつけて、本番前日はゆっくり休むくらいの気持ちで頑張ってください!

問題などでわからない箇所があれば、ご質問してください。

今まで頑張ってきた山本さんを心から応援しております!

  • 2007/10/29(月) 17:33:46 |
  • URL |
  • 溝部太郎 #Opc0wLp.
  • [ 編集 ]

訴訟の類型

何度も質問させていただいてます。
平成18年度の問題18、問題24の過去問分析において
事前、事後に分けてあったのですが、
この事前、事後は何を基準にするのかが
いまいちわかりませんでした。
処分がされているかされていないかで分けると、
差止めは、当てはまらない気がしたのですが、
よろしくお願いします。



  • 2007/10/29(月) 19:58:10 |
  • URL |
  • くっきー #-
  • [ 編集 ]

先生、ありがとうございます!

今、帰宅し、早速先生のブログを開きました。
実は、点数が安定しないので、新しい知識をどんどん増やそうかと(特に民法です)、市販の予想問題集を明日買い漁り、無理やり詰め込んでいくつもりでした^^

でも、先生のアドバイスで気持ちが固まりました!
民法以外はしっかり今までやった問題(特に過去問)を1問1問ていねいに理由付けしながら、なぜこのような規定があるのか?を考えながら(特に行政法、会社法、自治法)復習します。

帰りの電車でよくよく考えてみたのですが、やはり今までずっと問題も解説も表面の字づらを追っていました。
ですから、いつも同じ問題(しかも基礎的な)で間違うのです。
ぜんぜん頭を使っていませんでした。

そして、民法は先生のおっしゃるとおりに基本テキストを今一度じっくり考えながら読んでみます。(時間的制約から、1冊丸ごとはちょと無理そうなので苦手なところだけですが、じっくりと)
そして、過去問でアウトプット!

先生からのお返事を呼んで、いい意味で開き直りの心が出てきました。もう、基本的なところはすべてきっちりとって、あとは先生のブログの方法をうまく使って本番に勝つ!^^

目標失点(変ですか?^^)は:
基礎法学 ー1
憲法 -2
行政法 -4
民法 -4
自治法 -2
商法会社法 -2
多肢選択 -2
記述 -24
一般知識 -8

総得点: ぎりぎり180^^
これで合格!!

こう思うと気分がラクになってきました。

先生からいただいた次のお言葉、印刷して毎日持ち歩いて、勉強の合間に何度も読んで気合入れます!
もちろん、本番にも持って行きます!
本当にありがとうございます!!
また、直前になるかもしれませんが、質問等させていただけましたらありがたく思います。

”ここから2週間は、本当に苦しみ抜いた人が合格をつかみ取れる人です。

苦しいときは上り坂、楽なときは下り坂と言われるように、
苦しいということは、実力が上向きであるということです。

これから本番までは何度も心が折れそうになるかもしれません。
本番でも、できない問題があると何度も、もう駄目かもしれないと思うこともあるでしょう。

しかし、何があっても絶対にあきらめては駄目です。
ここまで頑張ってきたのだから、途中で苦しいときがきたらむしろ喜びましょう!
とにかく普段の勉強から1問1問を大事にして、その繰り返しが結果になると思って、目の前の1問に集中しましょう!

本番でも結果は60問解き終わったときに考えましょう。

くれぐれも健康にだけは気をつけて、本番前日はゆっくり休むくらいの気持ちで頑張ってください!

問題などでわからない箇所があれば、ご質問してください。

今まで頑張ってきた山本さんを心から応援しております!”

本当にありがたいお言葉です。
頑張ります!
必ず合格します!!

山本昌邦

  • 2007/10/29(月) 21:25:45 |
  • URL |
  • 山本昌邦 #tHX44QXM
  • [ 編集 ]

くっきーさん、コメントありがとうございます。

差止訴訟(行政事件訴訟法3条7項)の条文を注意深く読んでみましょう。

~差止めの訴えとは、行政庁が一定の処分又は裁決をすべきでないにかかわらずこれが  「されようとしている場合」  において、行政庁がその  「処分又は裁決をしてはならない旨を命ずる」  ことを求める訴訟をいう。

「 」でくくった部分をよく読むと、
「されようとしている場合」=一定の処分又は裁決が未だされておらず、これからされようとしている場合となります。

「処分又は裁決をしてはならない旨を命ずる」=未だなされていない処分又は裁決をしてはならないと命じることとなります。

ですから、私のブログ記事にあった事前・事後というのは、
一定の処分又は裁決の前・一定の処分又は裁決の後という意味です。

このように、差止訴訟は処分又は裁決による侵害を未然に予防するための事前救済システムであるのに対して、取消訴訟は、処分等によって違法状態が生じた場合の事後救済システムなのです。

例えば、営業停止命令などの処分が行われて、重大な損害が生じる恐れが予想される場合に、処分されようとしている相手方が、その処分の発動の差止を求めて提起するのが典型的な場面です。

ですから、処分がされているか、されていないかで分けると、差止めは、処分前に当てはまります(不服申し立てがされた場合は裁決前となります)。

ご理解いただけたでしょうか。

またわからない部分があれば、ご質問ください。

  • 2007/10/30(火) 20:06:32 |
  • URL |
  • 溝部太郎 #ROXIqqBs
  • [ 編集 ]

ありがとうございます。

条文の読みがまだまだ甘いのかもしれません。
ですが、なんとか頑張ります。

  • 2007/10/31(水) 19:53:20 |
  • URL |
  • くっきー #-
  • [ 編集 ]

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