なぜ あなたは 行政書士試験に 合格できないのか?

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『国家行政組織法』に惑わされるな!?  平成17年度 問題8の過去問分析 

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今回から具体的に平成17年度の過去問解説を始めていきます。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

今回は穴埋め問題です。
穴埋め問題は、解答の選択肢が絞りやすく、空欄の前後にヒントも多いので得点源になる出題形式の一つです。

平成18年度の問1問25、あるいは多肢選択問題の空欄補充に比べて、今回の問題は非常に素直なのでサービス問題といってもよいでしょう。

問題8を分析していきましょう。
過去問がない方は下記のリンクで参照してください。
http://www.sikakuyo.com/gyousho/honsiken/171mondai.html

問題文には「国家行政組織法」の条文と書かれていますが、内容は憲法、行政法あるいは常識的な知識だけで解ける問題です。

ですから、「国家行政組織法」の条文と読んだ瞬間に読んだことがないから飛ばそうなどとは思わないでください。

むしろ、出題範囲からして、ん?と思うような問題は、難しくすると誰も解けなくなりますから、逆にある意味、基本的な知識で解けますよ、という意思表示と考えてください。

本問のような穴埋め問題は必ず解答の選択肢から見るようにしてください。
すでに一箇所だけ違うというような類似した並びがあるはずだからです。

本問ですと、1と4がイ以外は全て並びが同じですね。

そうするとおそらくこの2つの選択肢のどちらかが正解だと予測できますから、イを解答して、残りを空欄にあてはめてみるのが最も合理的です。

ただし、先入観だけで解くのは禁物ですので、必ず解答肢が確定するまでは残りの空欄についても正しいかの確認は怠らないでください。

難化傾向にある最近の出題からは、受験者の先入観を逆手にとって、まったく類似しないものを正解肢にしてくる可能性もありえます。

さて、まず試しにイをやってみましょう。

第12条を要約すると、「各省大臣は…法律を施行するため…その機関の命令としてイを発することができる」となります。

1と4のイの選択肢は、規則または省令となっています。

各省大臣が発する命令といえば、「省令」ですね。

規則というのは原則として内部的なルールとして用いる場合が多いです。
例えば、議院規則、裁判所規則、行政規則等です。

ですから、イに入るのは「省令」で間違いないですね。

そうすると、正解肢は4の可能性が高いですから、後は、残りの空欄に入れてみて間違いがないか確認するだけです。

憲法や行政法で「法律の委任」というのを勉強したことを思い出せれば、アは「委任」で間違いないですね。

この時点で、4が正解肢となるのが確定しました。

一応他の空欄も確認しておきますと、ウは「公示」をヒントに「告示」、エとオは「命令又は示達」をヒントにそれぞれ「訓令」「通達」が入ることは明らかですね。

本番ではアとイが確定した時点で4が正解になるのが確定しますから、それ以外の肢を確認するのは時間の無駄遣いになるので次の問題へと進んでください。

なお、穴埋め問題を検討するときは、上記のようにコアな部分だけ要約して問題文をできるだけ単純化してから空欄を考えると、混乱せずに解答できるので参考にしてみてください。

穴埋め問題の周辺にはヒントもありますが、わざと混乱させるような文言もあるので気をつけましょう。

解答肢にある言葉は基本的なものばかりですので、正解肢にあるものも含めてその意味を再確認しておきましょう。

本問のような単純な問題は今後出題される可能性は高くありませんが、多肢選択問題等を解く上での練習問題として押さえておきましょう。

今回はこの辺りで終わります。

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