なぜ あなたは 行政書士試験に 合格できないのか?

どの法律系資格であっても、その確実なGETに必要なのは徹底的な過去問分析と方法論なのです。

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「幸福追求に対する国民の権利」 20年度問題3 その1

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まぐまぐの登録をされていない方は、以下のリンク先を参照してみてください。
 
まぐまぐ問題
http://archive.mag2.com/0000260438/20091013113000000.html
 

 

 




 
 
(お知らせ)
 
平成22年度合格ファーム受講概要ができましたのでお知らせいたします。
 
(申込期間)
 
平成22年度の行政書士試験日前日まで随時受け付けます。
 
ご質問や申込みは以下のメールアドレスまでお願いいたします。
goukakufarm@amail.plala.or.jp
 
22年度の講座サンプル等は鋭意制作中ですのでしばらくお待ちください。
 
(対象者)
 
 初学者から中上級者までどなたでも参加できます。
 
なお、受験生の方にできるだけ負担がかからないようにしたいので、ご相談を受けながら今お持ちのテキストをできるだけ活用していただけるようにしたいと思っています。
 
もちろん法律改正などがあればそれに対応するものをお勧めすることもあるかもしれませんが、基本的に買わなくても私の講座だけで済むようにしたいと思っております。
 
どのようなテキストをお持ちであってもそれに対する質問等には全て対応させていただきますので安心してください。
 
(日程・料金等)
 
受講期間: 2月中旬~10月末(サポートは本試験まで)
 
受講日程:原則として週2回(8~10月は週3回の予定)
 
  曜日:2月から7月までは、月・金の週2回、8月から10月末まで月・水・金の週3回を予定しております。 
 
受講回数:全80回を予定しております。
 
  料金:5980円 (税込み)
 
PDFファイルを送付 (1回分10~20ページ程度)
 
(合格後の協力のお約束)
 
以下の11月8日のブログにも記載しましたが低価格で高品質の講座を目指していますので、受講生の方のご協力をお願いしています。
 
http://sakuradarimuseo07.blog110.fc2.com/blog-entry-308.html
 
・合格体験記を必ず記載していただきます。
・合格後の次年度の1年間については先輩合格者として後輩受講生からの簡単な質問や相談についてメールでサポートしていただくことになっております。
・講義内容に対する質問、わかりにくい箇所、誤字脱字の指摘などを受講しながら積極的にしていただきたいと思っております。
・受験票が届いたら受験番号を教えていただきます。個人情報については厳格に管理いたします。
 
(科目別の予定)
 
 2月中旬~3月中旬:憲法 10回 
 3月中旬~5月末:民法 20回
 5月末 ~8月末:行政法 23回(国家賠償法、地方自治法含む)
基礎法学 1回
 9月初旬~10月初旬:商法・会社法 10回 
10月             :一般知識等問題 6回 
 8月末 ~10月末 :記述式問題 10回(毎週金曜日)
 お休み:5月に2回、6月後半に4回、8月に3回の予定です。
 
22年度の講座の具体的な日程)
 
2月8日(月)~10月30日(金)
 
憲法10回 2月8日(月)~3月12日(金)  週2回 月・金
民法20回 3月15日(月)~5月28日(金) 週2回 月・金
  ※ゴールデンウィーク休み2回  5月3 日(月)、7日(金)
 
行政法23回 5 月31日(月)~8月27日(金)
2回月・金 8月から週3回月・水・金
 ※調整休み4回  6月21(月)、25日(金)、28日(月)、7月2日(金)
 行政書士業務との調整のため4回ほどお休みさせていただきます。
 ※お盆休み3回  8月9日(月)、11日(水)、13日(金)
 
基礎法学2回 8月30日(月)9月1日(水)
商法・会社法10回 9月6日(月)~10月6日(水)週2回 月・水 
 
一般知識等問題6回 10月11日(月)~10月27日(水)週2回 月・水
記述式問題9回(民法5回 行政法4回) 9月から10月まで毎週金曜日
 
尚、受講日程については、進行具合によっては多少変更する場合もございますのでご了承
ください(21年度は予定通り進行)。
 
(ご質問について)
 
試験対策に使用する教材は、過去問だけではありませんから、過去問以外の市販の問題集・模試、予備校で使用しているテキスト等、試験科目に関するものなら何でも質問できます。
 
また、学習計画や勉強方法などのご相談も受け付けております。
 
さらに、モチベーションなどの精神的な部分のご質問やご相談などにももちろん対応させていただきます。
 
なお、講座が始まるまでは無料で対応させていただきます。
 
また、ご質問に対し、できるだけ速やかに回答いたしますが、同日に質問が多数重なった場合は、受講内容のご質問の方を優先させていただきますので、3日程度お時間をいただくこともありますがご了承ください。万一回答に5日以上要する場合は、個別のメールでお知らせいたします。
 
ご不明な点がありましたらいつでもメールやブログのコメント欄にご質問等ください。
 
goukakufarm@amail.plala.or.jp
 
 
 
<解説>
 
 
 
本問では、参議院内閣委員会会議録が記載されていますが、この資料を読まなくても、選択肢だけで正解できる簡単な問題です。
 
また、テーマは、パターナリスティックな制約ですが、仮によくわからなくても正解を導くことができる問題です。
 
本問の出題意図は、ズバリ「幸福追求に対する国民の権利」(13条)の意味、それだけです。
 
(肢5)
 
まず、肢5をみてください。この肢は、ほぼ13条そのままであり、これが正しいことはすぐにわかると思います。
 
この肢5が正しいと判断できれば、実はもう正解がでたのと同じです。
 
「幸福追求に対する国民の権利」とは具体的に何でしょうか。
 
将来○○に住みたい、こういう職業につきたい、こういう自分でありたいなどという、自分が幸福になるための決定権が、親や国家ではなく、自分自身にあるということです。
 
これを自己決定権といいます。
 
今の日本では自分の将来を自分で決められるのは、当たり前のような気もしますが、第二次大戦時の日本では、特攻隊など死すら国家に委ねられていた場面もあったのです。
 
この自己決定権が、憲法においても最大限尊重されているわけですが、それを具体的に説明しているのが、肢2です。
 
(肢2)
 
自己決定権を最大限尊重するということは、国家が価値観を植え付けるなどの干渉をしないことで、つまり国家から自由な状態の下で、自我を確立できるようにすることなのです。
 
ですから肢2は正しいですね。
 
ここまで理解していれば、これと対立する考え方が肢4であることはわかるでしょう。
 
(肢4)
 
「その人間がどういう将来を選びたいと考えるか」は、個人の希望・願望ですから主観的な決定権ですね。まさに上記の自己決定権です。
 
これに対して、「その人間がどういう将来性を有しているか」は、「将来性」とあるように、ある人間がある社会の基準に照らして、将来性があるのかないのか、という第三者の目から見た客観的なものです。
 
つまり、例えば、本人が美容師になりたいという願望があっても、第三者からみるとピアノ講師になったほうがいいと決められてしまうことです。
 
この第三者には、親などはもちろん国家も含まれますから、国家に自分の将来を決められるというのは、国家によって自由を制限されていることと同じですね。
 
まさに、国家からの自由とは逆の立場です。
 
このように、個人の尊厳における「幸福追求に対する国民の権利」の意味がわかっていれば、この肢4が明らかにおかしい見解であることがわかるでしょう。
 
これでもう答えがでてしまいましたね。
 
ですから、資料を読まずとも、仮にパターナリスティックな制約など知らなくても正解は出てしまうのです。
 
行政書士試験では、このように資料を読まなくても解けることが多いので、時間を稼ぐためにも、最初に肢から読むというくせをつけましょう。
 
 
次回残りの肢の解説とパターナリスティックな制約について勉強しましょう。
 
今回はこの辺りで終わります。
 
 
 
 
 
 
 
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テーマ:資格取得 - ジャンル:学校・教育

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