なぜ あなたは 行政書士試験に 合格できないのか?

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解法順序! 19年度問題2 行政書士試験

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今回から組合せ問題を解説していきます。
 
今回の問題は、ウォーミングアップ問題ですね。
 
本番でこういう基礎法学の問題が出るとちょっとホッとします。
 
今回の問題は簡単ですが、どうやって今後の出題に活かしたらよいでしょうか?
 
 
問題2を分析していきましょう。
 
過去問がない方は下記のリンクで参照してください。
http://www.sikakuyo.com/gyousho/honsiken/191mondai.html
 
 
まず、この問題を正解するには、2つ空欄補充ができればいいですね。
 
例えば、BとDまたはDとEがわかるか、あるいは
A、Cのうちどちらか一つとD、Eのうちどちらか一つわかれば、
正解自体は出てしまいます。
 
この問題自体は特に解説するまでもなく、4が正解ですね。
 
 
この問題自体は内容も簡単ですので、わかる空欄から埋めて肢を切っていけばいいのですが、正解したからといって同じ問題がでるわけではありません。
 
こういう簡単な問題を復習する際には、もし、どの空欄も迷うような問題だったら何を意識して問題を攻略しよう?というところまで復習しておくと将来の出題への対処にもなります。
 
 
未知の問題や迷う問題に出会ったときに、ある程度解き方の順序を決めておくことはとても大事な戦略です。
 
そうすると、混乱することもないですし、時間のロスもできるかぎり防ぐことが出来ます。
 
本問を利用して実際にみていきましょう。
 
まずはそれぞれの空欄の選択肢の数が何種類あるかという①形式的な基準で解く順番を決定します。
 
そうすると、問題2を例とすると、Bが二種類しかないので二択=正解率50%ですね。
 
 
A: 道徳 悪法 倫理 
B: 法  権利 
C: 物証 自白 証言 
D: 倫理 常識 法
E: 法  契約 慣習
 
まず、このBを空欄にしているイから解いていくというのが正解率との関係ではよさそうです。
 
ただ、二択でも内容が難問だったら、これでも迷いますね。
 
 
次は、内容で判断するしかないですが、どの順番で解きますか?
 
大事なことは、自分の持っている知識を最大限活かすということです。
 
そうすると、今まで勉強してきた②試験科目に関係するものから解くというのが確実ですね。
 
問題2を例とすると、イは問題文の「時効」、オは解答肢の「契約・慣習」から、すぐに民法に関連する問題だとわかります。
 
 
ウは刑事訴訟と書かれていますが…どこかで見たことありませんか?
 
そう、憲法ですよね。 憲法38条3項を参照してください。
 
この規定が刑事訴訟法319条2項で具体化されているのです。
 
◇ なお、憲法31条~39条までの人身の自由を具体化した法律が刑事訴訟法で、応用憲法とも呼ばれています。
 
 
 
これで試験科目に関係するものがイウオの3題ありましたから、これらの空欄を埋めれば
正解できます。
 
 
全部わからなくても、ウ(C)とオ(E)がわかれば、正解できますね。
 
 
 
この①②の順番で解いてみてもなお内容的に難しくて判断がつかない場合に初めて
③常識や国語力で解くといいでしょう。
 
常識や国語力というのは個々人でまちまちですから、事前に準備することはなかなかできないです。
 
それに最初から常識や国語力で解くと感覚的なものに頼りがちになってしまい、うっかりミスすることがあるので、最後の手段としてとっておきましょう。
 
おそらく同種の出題形式の問題は、②までで解けるはずです。
 
このように、同種の出題形式の問題がでたら、
 
選択肢から形式的に解く、
試験科目に関係するものから解く、
常識や国語力で解く、
 
という解法順序を決めておけば、どんな内容の問題が出てもあわてることはないので
参考にしてみてください。
 
こんな簡単な問題からでも、このような解法順序を勉強する素材になると思えば過去問の分析も楽しくなりませんか。
 
 
今回はこの辺りで終わります。
 
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テーマ:資格取得 - ジャンル:学校・教育

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